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LGBTQ+

LGBT当事者の⽅

自分のことを
話してみませんか?

LGBT当事者の⽅

お悩みの解決に向けて伴走させてください!
パートナーや家族とのこと、職場や学校のこと、戸籍や遺言のこと・・・
LGBTQ+の皆様が抱える独自の問題は、周囲や親族に相談しにくいという特徴があると私は感じています。
また、同じ当事者の間でも、問題に対する温度差が分かれるところです。
そういった様々な事情からこれまで相談先がなかった皆様が、初めてでも安心感や親しみを持っていただけるよう、お気持ちに寄り添いながら、解決策をご提案させていただきます。

私は職務上守秘義務を負い、情報管理を徹底するため、皆様のセクシャリティその他の情報が意図しない相手に漏れることは一切ありません。ご相談者様が相談後、少しでも未来や可能性を感じられるよう尽力いたします。
セクシャリティに関する相談は初回無料ですので、お気軽にご連絡ください。

LGBT people

当事者の御家族の⽅へ

好きなことをできて、
気持ちが尊重されることが大切

当事者の御家族の⽅へ

セクシャルマイノリティであることはその⼈の個性の⼀部です。
今も⼀部教科書には「思春期になったら異性に⾏為を持つ」といったことが平然と書かれています。
家族に関する描写でも、ひとり親や同性カップルは出てきません。
これまでの⽇本は、LGBTQ+当事者という存在がいないものとして社会が形成されてきました。
そういった状況が、当事者に対し、いじめや差別について家族への相談すら躊躇わせています。
しかし、セクシャルマイノリティであることは何ら責められることではなく、その⽅の個性の⼀部に過ぎません。
カミングアウトを受けたとしても、その⽅は今までどおりその⽅のままです。
むしろ、まだまだ当事者への理解が不⾜している⽇本においては、当事者のご家族が真っ先に理解をしてあげることが⼤切です。

当事者への理解を深めるお⼿伝いはもちろん、その⽅のために何らかのアクションを起こそうとする皆様のことを、私は全⼒でサポートいたします。

For families

当事者の職場関係者、
学校関係者の⽅々

LGBTが
暮らしやすい環境

LGBT当事者の⽅

多様性が認められる環境作りを社会の無理解がLGBTQ+当事者への 抵抗感を⽣み、その結果世間では当事者に対する差別や偏⾒のほか、悪質な誤情報に基づいたヘイトスピーチなどが拡散されています。
このような状況が、当事者の⽣きづらさ、働きづらさに繋がっております。

⼀⽅で、企業や学校が当事者に対する理解を深めることで、⼈々の無⽤な警戒⼼や抵抗感は薄れ、当事者を受け⼊れる基盤が⽣れます。
当事者が安⼼して利⽤できる企業や学校の存在は、当事者の利⽤も増え、結果的に企業等の利益にも繋がります。逆に差別を放置し、黙認すれば、企業等は後に法的な責任を問われる事態にもなりかねません。
LGBTQ+当事者への理解を深め、当事者の⽅が安⼼して過ごせる環境作りを始めてみませんか。

workplace and school officials